フィンペシアを飲む前に

脱毛症や薄毛の悩みは、抱えている本人にとっては非常に深刻なものです。
周りからすると、「命に関わるものでもあるまいし、そんなに悩む必要ない」と思いがちですが、髪がなくなっていく、薄くなっていくのは本人にとっては恐怖であり、人に会いたくなくなって、人間関係に影響したり、恋愛や結婚にも消極的になったり、気分も落ち込みがちになったりして、生活や人生にまで左右してしまうこともあるのです。
ですから、薄毛や脱毛が解消されて、髪が生えていたときに「人生が変わった」と大勢の人が言うのもうなずけます。
これまで多くの薄毛や脱毛症に悩む人たちが、様々な方法でそれを改善、治療してきました。
自分で生活習慣や食生活に気をつけるようにして、改善した人もいますし、皮膚科やクリニックに通って治療を続けた結果、良くなった人もいます。
皮膚科では、様々な治療法が施されますが、処方される薬の代表的なものの中に「フィンペシア」という薬があります。
このフィンペシアを飲むようになって、発毛、育毛できたという人が大勢います。
フィンペシアとはどのような薬なのでしょうか。
男性の脱毛は、デストステロンという男性ホルモンと、5α‐リダクターゼという酵素の一種が結合したときに起こる現象です。
つまり、この酵素の生成を抑えれば、脱毛も抑えることができるわけです。
フィンペシアは、この5α‐リダクダーゼの働きを抑える効果があります。
日本は、数年前に「プロペシア」という医薬品を輸入、発売承認を取得しました。
フィンペシアはジェネリック医薬品として、プロペシアとほとんど同じ効果、効能を持つ医薬品として、その少しあとから発売されました。
ジェネリック薬品ですから、プロペシアよりも料金は安いので、長く続けたいと思っている人にとってはありがたいですね。
ただし、日本ではまだ未認可の医薬品ですから、通常の病院で処方しているのはほとんどがプロペシアのほう。
海外の輸入サイトなどから、フィンペシアを個人で輸入することは可能ですが、医薬品は料金によっては関税もかかってきますし、時には偽物も出回っているようですから、輸入の際は自己責任で考えなければなりません。
また、薬ですから、何らかの副作用があったとしても不思議ではありません。
しかし、もし副作用などでトラブルが生じても、未認可の薬品が原因で起きた事故やトラブルは、すべて自己責任で対策をねらなければなりませんから、そのようなこともよく考慮したうえで購入しましょう。

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